リカバリする前に!!

2008年10月29日 (水) Category:その他
先日、会社のWindows PCが急に遅くなり、 立ち上がるまでに15分 アプリケーションの起動に5分 挙句の果てにはPhotoshopのファイルを開くのに15分もかかるような状態に陥りました。 よく原因として挙げられるものを考えて見ましたが ・デフラグは定期的に行っている ・ウィルス・スパイウェア・不要なレジストリもクリーンアップ済み ・重いアンチウィルスソフトを切っても変化なし ・PCケースの埃も無し ・メモリも異常なし ここまでくると何かハードウェア的なものだろうと予想はつくのですが、原因がわからない。 もうリカバリしてしまいたい状況です。 しかし、とある記事がこの状況を救ってくれました。 HDDの転送モードが変更される問題を解決する(マイコミジャーナル)
かいつまんで説明すると、Windows XPで使われているIDE/ATAPIポートドライバ(Atapi.sys)は、 計6回のタイムアウトもしくはCRCエラーが発生すると、転送モードを段階的に低いモードに引き下げるそうです。
実はよく思い出して見ると、今までXPの休止状態にして復帰する際に毎回エラーが起きていました。 今回ついにめでたく6回目のエラーを向かえ、転送モードが強制的に変更されたのが原因と思われます。 どうやらPIO病と呼ばれているらしいです。 今回この解決策を見つけるまでに苦労しました。 どこの解説サイトもアプリケーションやウィルスソフト・デフラグ関係のアドバイスで役に立たず。 PCに慣れてない方なら、なおさら解決策に辿りつくのは難しいだろうなと思いました。 PIOモードってもの自体今回初めて知りましたから。(私が無知だったのでしょうか?) とりあえず解決してよかったです。 他にも今回参考にさせて頂いたPIO病関係のサイトを紹介いたします。 PIO病(2000/XPでHDD, DVDドライブが異常に遅くなる) – Inspiron1720 (Windows Vista) hail2u.net – Weblog – PIO病 ちなみに、レジストリの編集は最悪の場合PCが起動しなくなる恐れもあるので、紹介されているレジストリの編集作業を行う際は慎重に。

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