記事LPはアフィリエイターなどが内容を考えることも多く、薬機法や景表法を無視
した過激な訴求が問題になりがちです。特に昨今は取り締まりが厳格化し、不適当な
記事LPにより意図せぬ所で広告主に責任が発生するケースが多発しています。
アドライズなら、薬機法・景表法に配慮しつつ、適切な表現で訴求を落としません。
そもそも記事LPとは、ニュースメディアや一般人のブログなどの様式を取ったWeb広告のこと。通常のLPとは異なり、テキストを中心として、第三者目線の体験談のような見せ方で閲覧者を引き込み、公式HPやLPに誘導することを目的としています。
広告主とはYahoo!、Google、etcが出稿している体裁をとる記事LPは、表現方法に幅を持たせ、強い訴求力を持つと共に「広告」というイメージを抑えることができます。これにより、通販事業で招きやすい「見込顧客の不信感」を低減させ、CVアップにつなげることが出来るのです。
記事LPと一言でいっても、その範囲は広く煩雑です。
一つの商品でも様々な制作物や会社が関わるため、様々な情報が飛び交い一貫性がありません。
そのため多くの通販企業様では最低限をこなすのが手一杯で、最適なPDCAの余裕が無いのが現状です。
一般的には制作会社や広告代理店、システム会社などは別々に分かれており、他社間での連携などが必要になります。その場合どうしてもタイムロスの発生や、伝達ミスなどが発生し、機会損失が発生してしまう可能性があります。また、一度制作し満足して、PDCAをしない場合も大きな機会損失が発生しています。
薬機法・景表法に配慮したうえで、ターゲット層やニーズに則した記事LPを作成致します。
また記事LPに誘導するために、効果的なバナー等も併せてコーディネート致します。
PPC広告から純広告まで幅広い広告運用を行うことが可能です。
商品の特徴に合わせ、最適な出稿先などをご提案させていただきます。また社内で運用・分析をフィードバックするため、PDCAもスピーディーに回します。
獲得した新規顧客を中途解約させず、優良なリピーターとするために必要となるCRM施策や、商品のブランディング、LPの制作・改善等、最適化していくためのご提案を致します。
顧客に商品の良さを伝えるためには、制作側が商品の本質を理解してなければなりません。
さまざまな業種のランディングページを手がける場合、限られたスタッフで全ての業種への理解を深めるのは困難です。そのためアドライズは化粧品・健康食品に特化した制作を行い、専門性を高めました。
今では多くのお客様にご愛顧いただいております。
売れるクリエイティブを熟知しているため、単純な改善提案だけでなく、ユーザー心理に基づくクリエイティブ全体の改善提案を行うことが可能です。また、通販における実績を活かし、問題点を洗い出して最適な販売戦略をご提案させていただきます。実際にPDCAを回す際にも、改善策の連携ロスを最低限に抑え、無駄な機会損失も防ぐことが出来るのもアドライズの広告運用の強みの一つです。
アドライズの選ばれる理由の一つとして、専門のスタッフが在籍していることも挙げられます。
企画・構成からデザイン・組み込み、広告運用の専門スタッフなどトータルにカバーできる人材がアドライズには集まっています。
記事広告LPに関して手探り状態だった企業様も、アドライズにお任せいただければトータルに提案致しますのでご安心ください。
― 商品は完成しているが、現在登記申請中である
― 登記は完了しているが、商品がまだ開発中であるこのようなお客様からのご依頼を頂くこともあります。
アドライズは自社での通販事業立ち上げ・運営の実績もあるため、ノウハウを活かしてお客様の新規事業の立ち上げには欠かせないECまわりのお手伝いをすることが可能です。
私たちアドライズは2000年に創業し、
通販事業の中でも「化粧品」「健康食品」の、ランディングページ制作に特化した制作会社です。
2019年を迎え、通販業界が飽和状態にある中、
少しでも売り上げを伸ばしたい企業をサポートするべく
通販をトータルでサポートする広告運用事業を本格的に立ち上げました。
私たち自身の通販事業の立ち上げ経験と、
今まで培ったWeb広告の知識を元に、売上につながる優良顧客の育成をお手伝い致します。
煩雑なCRM施策にお悩みの場合、是非お気軽にご相談ください。
通販規模や、依頼範囲によって異なりますのでまずはお気軽にお問い合わせください。
目安といたしましては記事LPの作成に約2週間程度のスケジュールを頂いております。
既存の記事LPの運用や内容に関しても、お気軽にご相談ください。
現状を把握させていただき、最適なプランをご提案させていただきます。
ランディングページや同梱冊子などの、ツールの制作のみのご依頼も承っております。
ですが、どうしてもPDCAなどの改善施策のやり取りが煩雑になってしまいますので、
一括依頼して頂くことをお勧めしております。
下記のフォームに必要事項をご記入いただき、確認画面へのボタンを押してください。
必須と印がついた項目は必須入力項目です。必ずご記入願います。